2003-12-26から1日間の記事一覧

で、「永遠に女性的なる現代美術」にティルマンスについてどう書かれているかというと、「消費者としての私」、グローバルな情報資本主義型社会に塗りつぶされた「私」にたいして、ティルマンスの一貫した主題である「私」はかろうじて確保される城壁だとし…