昨日行った

http://www.bit-rabbit.com/p3.5main.html
appelで倉石信乃さんのレクチャー、「風景と写真」

  • 風景の政治性
    • (背景ではなくモチーフとしての)風景画の起源…17C、18Cのオランダ
    • 80年代の蓮實重彦の言説
    • ロジャー・フェントン(クリミア戦争の写真、戦闘後の荒れた大地)
    • フェリックス・ベアト(植民地のエキゾチズム)
    • その他いろいろ(記憶が曖昧)

…でそういう「風景」観が今の写真、映像にどう影響してるのか、してないのかという所に話が及ぶのかと思ったら、及ばなかった。